荒井 聰(あらい さとし)議員
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政党 | 民進党 | |||
選挙区/肩書 | 衆議院議員(北海道3区) | |||
コメント | 原発ゼロ社会を目指す! |
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公式webサイト | 荒井 聰(あらい さとし)議員公式webサイト | |||
経歴 | 昭和 21年5月27日生まれ ■北海道石狩郡当別町出身、札幌豊平小、札幌八条中、札幌南高、東京大学農学部卒業 ■昭和45年農林水産省入省、外務省出向(在スリランカ大使館一等書記官)を経て、 昭和61年2度目の北海道庁勤務で知事室長。「よさこいソーラン祭り」の実現、 札幌ドーム建設などに力を注ぐ。 ■平成5年衆議院議員選挙に日本新党から初当選。現在5期目。 国家戦略・経済財政担当大臣、首相補佐官等の要職を歴任し、「新成長戦略」 「財政運営戦略」など経済財政の基本方針策定に尽力。 ■平成22年10月より約2年間、衆院内閣委院長を務める。 NPOの活動領域を広げ税制優遇措置を拡充する改正NPO法、民間資金活用を推進する PFI推進法、サイバーテロに対する不正アクセス禁止法、暴対法改正、死因究明法、 新型インフルエンザ対策措置法など成立させた法案多数。 ■平成23年4月より、福島第一原発事故を受けて民主党に設置された「原発事故収束 対策プロジェクトチーム」座長として被災者への賠償や、除染スキームを確立させる。 また、原子力規制委員会や国会事故調査委員会の設置、福島子ども被災者支援法の制定 に携わるなど、原発事故からの復興に向けて日夜奮闘。 ■政府の「電力改革及び東京電力に関する閣僚会合」メンバーや、民主党「エネルギー・ 環境調査会」会長代行(現在、顧問)として「2030年代までに原発稼働ゼロ」を目指す 党内集約に寄与。 ■平成24年10月 民主党『福島復興再生PT』-「原発事故収束・除染WT 」座長就任 ■第181回臨時国会で衆院・災害対策特別委員長に就任し、首都圏直下型地震や南海 トラフ地震を想定を含む国土の防災強化に取り組む。 ■平成24年12月 第46回衆議院選挙で6期目の当選(比例代表・北海道ブロック) 第182回特別国会で衆院・沖縄及び北方問題に関する特別委員長に就任。 党務では、平成25年1月より民主党北海道ブロック代表幹事。 ■北海道に関する政策では、北海道新幹線の札幌延伸、北海道フードコンプレックス特区 の実現に結びつけた。また、札幌地下鉄東豊線の清田区延伸に向けても努力を続けている。 平成22年より民主党北海道代表(~平成24年12月迄) ■議連等役職 ・民主党日本ベラルーシ友好議員連盟 会長就任(H24年5月) ・公共事業チェック議員の会 会長就任(H24年6月) ・国会事故調の提言を実現・法制化する超党派議員連盟 共同会長就任(H24年8月) |
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