平沼 赳夫(ひらぬま たけお)議員
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政党 | 次世代の党 | |||
選挙区/肩書 | 衆議院議員・岡山県3区 | |||
コメント | 明日への責任。日本再生。日本よ、永遠であれ。 |
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公式webサイト | 平沼 赳夫(ひらぬま たけお)議員公式webサイト | |||
経歴 | 1939年8月3日生まれ 佐藤栄作、中川一郎の秘書を経て、1976年(昭和51年)の第34回衆議院議員総選挙、 1979年(昭和54年)の第35回衆議院議員総選挙に立候補するが、連続して落選。 落選の最大の理由は、当時タブーとされた憲法改正を前面に掲げて戦ったためである。 1980年(昭和55年)の第36回衆議院議員総選挙にて、旧岡山1区で立候補して初当選する。 郵政と選挙における行動によって、自民党から平沼に対して離党勧告処分が下った。 ただ、法案に再び反対した平沼には除名処分が確実といわれていたが、 首班指名選挙では小泉純一郎に投票したため離党勧告処分にとどまった(野呂田は首班指名選挙で国民新党代表の綿貫民輔(当時) に投票したため、除名処分となった)。 自民党党紀委員長の森山眞弓(当時)は、平沼が他の造反無所属衆議院議員と同じ離党勧告という処分だったことについて 「自民党の行動にすべて反対しているわけではない。 『政治的信念を変えられない』ということで、理解できないこともない」と説明した。 2010年(平成22年)4月17日、永住外国人への地方選挙権付与(外国人参政権)に反対する集会に参加し、「(法案阻止のために)命を懸けて頑張る」と述べた。 |
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