本田 太郎(ほんだ たろう)議員
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政党 | 自由民主党 | |||
選挙区/肩書 | 衆議院議員(京都5区) | |||
コメント | 地元に誇りと元気を |
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経歴 | 本田 太郎 taro honda 昭和48年12月1日京都府向日市に生まれる。 父母と3歳下の妹の4人家族ですくすくと育ちました。 東京大学法学部卒業 弁護士 略歴 昭和55-61年 向日市立向陽小学校 昭和61-平成2年 私立高槻中学校 中学時代はアメリカンフットボール部でランニング・バックを担当。 強豪・関西学院中等部には一度も勝利することができず、悔しい思いをしていました。 平成2-5年 東大寺学園高等学校 私服の高校に憧れ、自宅から1時間以上かけて通っていました。 1,2年生のときは勉強よりも遊びに夢中、3年生になり慌てて受験勉強したが無念…。 平成5-6年 浪人時代 浪人というと暗いイメージですが、仲間と一緒に議論し、学び、あっという間の一年で とても充実していました。 平成6-10年 東京大学法学部 よく遊びよく学び、大学時代の友人は生涯の友人として今でも頻繁に連絡を取り合っています。 平成10-12年 東京大学大学院法学政治学研究科 会社法の神田秀樹教授に師事。論文「株主代表訴訟の濫用防止」で修士号を取得。 平成12-13年 現・シティグループ証券 東京のデリバティブ・デスクを担当。半年間はニューヨーク本社でも働いていました。 平成13-16年 マネックス証券 2週間に一度、フジテレビの「めざましテレビ」で株式市場についてコメント出演していました。 平成16-19年 早稲田大学ロースクール 1年生のとき学生結婚。 夏休みに2週間の新婚旅行に行き、教授や仲間から勉強は大丈夫かと心配されました。 平成20年 弁護士登録(渥美坂井法律事務所) M&A、国際カルテルを専門とする。M&Aでは不動産投資信託(REIT)の合併第一号案件を担当。 国際カルテルでは海運会社、自動車部品メーカーの大型案件を担当。 プライベートでは娘二人を授かりましたが、仕事が忙しく週末しか会えない日々。 |
本田 太郎(ほんだ たろう)議員のみんなの評価
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