松崎 淳 (まつざき じゅん)議員
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政党 | 民進党 | |||
選挙区/肩書 | 神奈川県議会議員(横浜市金沢区) | |||
コメント | 夢 あきらめないで! 金沢区からはじめよう |
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公式webサイト | 松崎 淳 (まつざき じゅん)議員公式webサイト | |||
BLOG | 松崎 淳 (まつざき じゅん)議員BLOG | |||
経歴 | 1963年 大阪市に生まれる 1986年 早稲田大学法学部卒業・NHK記者 ● 放送記者として警察・司法をスタートに医療・福祉・空港・原発・交通・政治などを担当 ● NHK時代に子どもの交通事故多発地点を取材し交差点改善キャンペーンを行い、日本初の子どもへの肝臓移植報道に携わる 1993年 第一回国会議員政策担当秘書資格試験合格 ● 通算8年政策担当秘書を衆参両院で務め、教育・福祉問題に取り組むほか、放送・情報通信政策について、議員立法や海外先進国レポート、各種調査報告を行う ● 金沢区で子育て支援や不登校など子どもにかかわる市民活動に参画、障害者への支援活動を続ける 2002年 米国国務省の招待により訪米 ● 都市44箇所を訪問。教育、経済、防災、市民活動などの200人を超す第一線の責任者と意見交換を重ね「市民報告書」を出版 <現職> 障害者支援団体で役員をつとめるなど、教育・福祉・芸術・防災の市民活動に継続して参画。 2003年4月 神奈川県県議会議員選挙に前回と同じく無所属で立候補し、1万9382票を得て初めての当選を果たす。 文教常任委員、青少年総合政策特別委員、県屋外広告物審議会委員を務める。 2004年5月 無所属のまま、議会内における新会派を結成。会派名は民主党・かながわクラブ。会派所属議員のうち民主党は24名、無所属は4名で単独第二会派となる。 防災警察常任委員、次世代育成特別委員、決算特別委員、県屋外広告物審議会委員。同会派の防災警察部会長、総務事務局長を務める。 2005年5月 環境農政常任委員、産業振興特別委員会副委員長、予算委員、県屋外広告物審議会委員。同会派の環境農政部会長に就任。 2006年5月 厚生常任委員、県屋外広告物審議会委員。 同会派の厚生部会長に就任。 2007年4月 前回、前々回と同じく無所属で立候補し、神奈川県議会議員に二期連続当選。 2007年5月 文教常任委員(二回目)、財団法人神奈川県暴力追放推進センター評議員、県公衆浴場入浴料金等協議会委員。 37名に躍進した議会第二会派「民主党・かながわクラブ」に引き続き所属。同会派の政務調査会事務局長に就任。 政務調査会は①県民の皆様からいただいた予算編成に対する要望を会派として取りまとめる、②県の主要な政策をチェックし代表質問や予算委員会など重要な審議に現場の声を盛り込む、ことのほか、③文教、厚生、防災警察など各常任委員会の委員で構成する8つの部会の中心になって、県民の皆様の声を政策課題として取り上げ実現させていく「改革エンジン」。 37名の内訳は民主党34名・無所属3名。 2008年5月 商工労働常任委員 地球温暖化対策特別委員 民主党・かながわクラブ県議団商工労働部会長 財団法人神奈川県暴力追放推進センター評議員、県公衆浴場入浴料金等協議会委員。 平成20年度 県議会予算委員会理事 2009年5月 議会運営委員会委員 商工労働常任委員会委員 神奈川県労働審議会委員 民主党・かながわクラブ県議団商工労働部会長 2010年5月 防災警察常任委員会委員 かながわ再生特別委員会委員 神奈川県労働審議会委員 民主党・かながわクラブ県議団防災警察部会長 2011年4月 初めて民主党公認で立候補。前回より1万319票多い、2万7603票(県内民主党候補中最多得票)で神奈川県議会議員に三期連続当選。 2011年5月 民主党・かながわクラブ県議会議員団政調会長に就任。 県議会総務政策常任委員会副委員長に就任。 2012年5月 民主党・かながわクラブ県議会議員団筆頭副団長に就任。 民主党神奈川県総支部連合会政策調査会長に就任。 2013年5月 民主党横浜市総支部協議会会長代行に就任。 |
松崎 淳 (まつざき じゅん)議員のみんなの評価
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