中根 康浩(なかね やすひろ)議員
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政党 | 民進党 | |||
選挙区/肩書 | 衆議院議員・比例区・東海ブロック | |||
コメント | 大切な人の未来は、あなたと一緒に守りたい。 |
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公式webサイト | 中根 康浩(なかね やすひろ)議員公式webサイト | |||
経歴 | 生年月日 1962年8月17日 出生地 日本の旗愛知県岡崎市 出身校 早稲田大学商学部 1988年、岡崎市議会議員選挙に出馬し、同選挙で最年少の26歳で初当選した。 1995年、愛知県議会議員選挙に新進党公認で出馬するも、落選。 その後新進党を離党し、民主党に入党。 2000年の第42回衆議院議員総選挙に愛知12区から民主党公認で出馬したが、 自由民主党前職の杉浦正健に敗れ、次点で落選した。 なおこの当時はまだ同選挙区に自由党の都築譲がおり、 非自民の票が中根、都築に分散。8万票超を獲得しながら中根は落選したが、 約33,000票の得票であった都築は、比例名簿の上位に登載されていたため、比例復活で当選した。 2003年の第43回衆議院議員総選挙では選挙区で再び杉浦に敗れるが、 重複立候補していた比例東海ブロックで復活し、当選(都築は民由合併により愛知15区へ国替え)。 2005年の第44回衆議院議員総選挙では、前回総選挙の票数に1万票以上上積みしたが、杉浦に敗れ、比例復活もならず落選した。 2009年の第45回衆議院議員総選挙では、愛知12区で初めて杉浦を破り、 4年ぶりに国政に復帰。なお民主党には、同一の選挙区で3度落選した候補者は公認しない内規が存在していたが、 この総選挙において中根は年齢的な若さも考慮され、特例で公認を受けた。 2012年2月、復興庁発足に伴う補充人事により野田第1次改造内閣で経済産業大臣政務官に任命され、 野田第2次改造内閣まで務める。同年12月の第46回衆議院議員総選挙では、 愛知12区から民主党公認、国民新党推薦で出馬。選挙区では自民党新人の青山周平に敗れるが、比例復活で3選した。 |
中根 康浩(なかね やすひろ)議員のみんなの評価
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