西村 康稔(にしむら やすとし)議員
![]() |
||||
|
||||
政党 | 自由民主党 | |||
選挙区/肩書 | 衆議院議員・兵庫県9区 | |||
コメント | 生まれ変わる自民党の新しきリーダー |
|||
公式webサイト | 西村 康稔(にしむら やすとし)議員公式webサイト | |||
経歴 | 1962年10月15日生まれ。 神戸大附属明石中学校、灘高校、東大法学部卒業、 通産省入省後、米国メリーランド大学院で国際政治・経済を学び卒業。(この間、陸上、野球、ボクシング部で活躍) 通産省時代、風力発電の導入促進、アルミ缶のリサイクル制度の制定に尽力、 ブラジルの「地球環境サミット」に出席するなど、エネルギー・環境分野で活躍。 中小企業の新分野進出・IT化など支援。石川県商工課長も経験し、地方主導のまちづくりを実践。 1999年7月、通産省環境立地局調査官を最後に、官僚としての仕事の限界を感じ、退官。 「政治がかわらなければ、日本は変わらない。 政治が国の方向性、政策の指針を示すべし」との信念のもと、政治家を目指す。 2003年衆議院議員総選挙において初当選、 2005年、2期目の当選。 2009年3期目の当選、自民党総裁選立候補。 この間、外務大臣政務官、党改革実行本部副本部長などを務めるとともに、 議員立法で「海洋基本法」「宇宙基本法」「安全水域法」「地理空間情報活用推進基本法」等を制定。 主な活動としては、新世紀の安全保障体制を確立する議員の会事務局長(超党派)、 日本インド友好議員連盟事務局長(超党派)、日本アフリカ連合(AU)友好議員連盟事務局長、 日本・オマーン友好議員連盟事務局長、日本ロシア友好議員連盟事務局次長(超党派)、 自民党総合エネルギー政策特命委員会委員長代理、経済・財政・金融政策調査会事務局長など。 また、東京グルジア倶楽部名誉会長、日本・オマーン協会会長などに加えて、 地元では、兵庫県土地改良事業団体連合会(水土里ネット兵庫)会長、 兵庫県ビーチバレーボール連盟会長、兵庫県サッカー協会顧問、兵庫県ハンドボール協会顧問など。 2012年12月27日、内閣府副大臣を拝命 |
西村 康稔(にしむら やすとし)議員のみんなの評価
※5段階評価です。★を選択することで評価できます。
この議員へコメントは会員ログインが必要です
コメントは会員機能です。すでに会員の方は こちらから ログインして下さい
会員登録していない方はこちらから 新規会員登録できます。(無料です)