岡田 直樹(おかだ なおき)議員
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政党 | 自由民主党 | |||
選挙区/肩書 | 参議院議員・石川県 | |||
コメント | あらたなる前進 |
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公式webサイト | 岡田 直樹(おかだ なおき)議員公式webサイト | |||
BLOG | 岡田 直樹(おかだ なおき)議員BLOG | |||
経歴 | 昭和37年金沢市生まれ。 平成元年、北國新聞社に入社し、政治部記者、論説委員等を歴任。この間に多数の長期連載を執筆した。 同9年、10年の2度、北朝鮮に渡航取材して連載「平成岸壁の母」をつづり、拉致問題の深刻さを痛感し政治を志した。 平成12年、同志と「金沢政策フォーラム」を設立して政策研究、提言に当たる。 同14年3月石川県議会補欠選挙当選。同16年7月参議院議員初当選。 外交、安全保障の問題に取り組み、自民党新憲法草案の起草にも加わった。 また平成19年から平成20年にかけて、議院運営委員会理事、 参議院自民党国会対策副委員長としてねじれ国会の最前線で参議院の正常化に奔走した。 平成20年8月、国土交通大臣政務官に就任。 政務官として主に安全管理・危機管理関係施策(海上保安庁を含む)及び交通関係施策、 航空関係事務を担当し、陸・海・空の安全管理はもとよりソマリア沖の海賊問題、 特に<北陸>新幹線の早期開業にむけ全力で取り組んだ。 またこれからの公共事業の在り方についても厳しい地方の実情をふまえ、有効かつ早急な対策を講ずるべく訴えてきた。 平成22年8月再選し、現在2期目。 再選後、野党が多数を占める参議院において、参議院自民党国会対策副委員長に再任。 1年余り、本部兼任国対副委員長として、逆ねじれとなっている衆参与野党間の折衝にあたる。 平成23年10月、参議院国土交通委員長に選任。 国土交通委員長として、東日本大震災の復旧・復興に必要な法案の整備や予算の成立に全力であたる。 同時に国土強靭化を訴え、防災減災、環境保全の視点から新しい時代の公共投資を唱える。 また懸案の新幹線建設促進にも取り組み、地方重視の交通ネットワーク整備に力を注いだ。 平成24年10月、参議院議員運営委員会筆頭理事に選任。 平成25年10月、参議院自民党国会対策委員長代理に就任 |
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