大塚 拓(おおつか たく)議員
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政党 | 自由民主党 | |||
選挙区/肩書 | 衆議院議員・埼玉県9区 | |||
コメント | 多くの日本人が、夢を語り合える国にしたい |
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公式webサイト | 大塚 拓(おおつか たく)議員公式webサイト | |||
BLOG | 大塚 拓(おおつか たく)議員BLOG | |||
経歴 | 生年月日 1973年6月14日 経歴 1993年3月 慶應義塾高等学校卒業 オーケストラに所属、得意のクラリネットを続けるため音大進学を考えていたが、悩んだ末、受験直前に法学部進学を決意 1997年3月 慶應義塾大学法学部政治学科卒業 国際政治・公共政策のゼミに入り研究に熱中する。実家の商売に関連した国際貿易交渉や、政治家・役人を交えた勉強会を通じて政治に開眼。政治こそ天職と考えるようになる 1997年4月 株式会社東京三菱銀行(現:株式会社三菱東京UFJ銀行) 入行 生の金融・経済や大組織の力学を学ぶため、銀行に就職 法人部門の企画・商品開発・マーケティングを担当し、インターネットを応用した新規事業開発に携わる 2003年3月 渡米のため同行退職 準備の傍ら、学費や父の介護費用捻出のため不動産経営に乗り出す 同年7月 渡米、スタンフォード大学サマープログラムに参加 同年9月 ハーバード大学ケネディ行政大学院公共政策修士プログラム入学 ハーバード大学日本人会会長・ジャパンコーカス代表 エズラ・ボーゲル ハーバード松下村塾で日本のリーダーシップと日中問題を研究 世界中から人が集まるハーバードやワシントンDCで、日本が世界で存在感を失っていることにショックを受ける。「世界に誇れる日本を創る」と決意 2005年6月 同大学院 公共政策修士号(国際貿易・金融専攻)を取得し、帰国 政界に出る前に、もう一年フランスの大学院に留学をして視野 を広げる予定であったが、突然の解散・総選挙に遭遇し、急遽立候補 同年9月 第44回衆議院議員総選挙当選 これまでの銀行での職務や、一社会人一会社員としての日々、海外での学問・研究生活を通じて培ってきたことなどを活かし、外交・安全保障、経済・金融、国民生活・消費者政策などの幅広い分野で、直面する日本の課題解決に向けて力を注ぐ。 2008年10月 自由民主党埼玉県第九選挙区支部 支部長就任 大野松茂衆議院議員の勇退を受け、後継者として飯能市・狭山市・入間市・日高市・毛呂山町・越生町からなる自由民主党埼玉県第九選挙区支部長に就任。この地に全てを捧げ骨をうずめる覚悟で、国政に対する情熱を新たにする。 2009年8月 第45回衆議院議員総選挙惜敗 7月21日の衆議院解散に伴い、同年8月18日に公示、8月30日に執行された第45回衆議院議員総選挙では、約11万票の支持を頂くも惜敗。11万人近い多くの方々のご支援をいただいたことに感謝し、再出発を誓う。 2012年12月 第46回衆議院議員総選挙当選(2期) 11月16日の衆議院解散に伴い、同年12月4日に公示、12月16日に執行された第46回衆議院議員総選挙で再選を果たす。「夢を語れる国にしよう。」のスローガンの下、日本再生のために身を粉にして働くべく決意を新たにする。 現在 自由民主党国会対策副委員長就任 埼玉県入間市豊岡に在住。 世界経済フォーラム(ダボス会議)のヤング・グローバル・リーダーなどを務める。 現在の役職 衆議院 【常任委員会】 法務委員会(理事) 【特別委員会】 倫理選挙特別委員会(理事) 国家安全保障に関する特別委員会 【審査会】 自民党 憲法審査会(委員) 法務部会長 科学技術・イノベーション戦略調査会 研究開発力強化小委員会事務局長 国際局次長 埼玉県第九選挙区支部長 茶業振興議員連盟 事務局長 他 |
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