
代表 | 玉木雄一郎 |
成立年 | 2018年5月7日 |
衆議院数 | 40 |
参議院数 | 24 |
党員・党友数 | 76,596人 |
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政党 | 国民民主党 | |||
選挙区/肩書 | 衆議院議員・香川県2区 | |||
コメント | 改革は道半ば。 |
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公式webサイト | 玉木 雄一郎(たまき ゆういちろう)議員公式webサイト | |||
BLOG | 玉木 雄一郎(たまき ゆういちろう)議員BLOG | |||
経歴 | ホーム › 玉木雄一郎について:プロフィール プロフィール 玉木雄一郎の略歴 昭和44年 3人兄弟の長男として、香川県大川郡寒川町(現さぬき市)で生まれる。 家は兼業農家で、祖父は大川農協組合長。父も経済連に勤務。 昭和63年 高松高校卒業後、東京大学法学部へ進学。 大学では陸上部に所属。10種競技で全日本100傑に入る。 平成9年 アメリカのハーバード大学大学院(ケネディスクール)に留学し、政治学や行政学を学ぶ。 世界から集まる優秀な学生との交流は、国際感覚を磨く上で貴重な経験となった。 アメリカから帰国後、大蔵省から外務省(中近東第一課)に出向。イラク問題などで重要な役割を担うヨルダンを担当し、中東和平に尽力。 ヨルダンのフセイン国王御逝去の際には、皇太子殿下、雅子妃殿下に随行して、政府専用機で国葬に参列。 平成13年 大阪国税局総務課長に着任。 平成14年 特命担当大臣秘書専門官として内閣府へ出向。3人の行革大臣に仕え、行革のほか、規制改革、特区、地域再生、産業再生に尽力。 平成17年 財務省(旧大蔵省)主計局主査に着任。 三位一体改革を担当。 同年9月 投票日1ヶ月前に財務省を退職し、衆議院選挙に挑戦。 70,177票をいただくも落選。 平成21年8月 衆院選に再挑戦し当選。 同年10月 農林水産委員会と海賊・テロ特別委員会に所属。 平成22年8月 民主党香川県連代表に就任。 同年10月 民主党事業仕分け第3弾(特別会計仕分け)をAチーム主査として担当。民主党政調会長補佐を拝命。予算編成を担当。 平成24年 衆院選に2期目当選。 |
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